「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイター

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バンダイナムコエンターテインメントより発売中のPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)用ソフト「鉄拳8」。2025年12月2日より配信予定の新キャラクター・ミアリズの先行プレイ映像をお届けします。

“ミアリズ”は「鉄拳8」から新たに参戦する完全新規のキャラクターです。マダガスカルのファイターとなっており、“モラング”や“ダンベ”といったアフリカ地域の伝統武術をベースに"白銀の闘神様”の力を使います。PVでも話題になっていたこの“白銀の闘神様”ですが、「鉄拳3」のボスなどを担った“オーガ”と同じ種族の人(?)だそうです。

ただ、池田幸平氏(開発プロデューサー/ゲームディレクター)によると、この“白銀の闘神様”と「鉄拳3」の“オーガ”は別個体で、比較的人類に優しいタイプのオーガなんだそうです。生まれつき緋色の目を持つミアリズですが、ヒート状態に入った際は目を青色に変化させ本来の闘神の力を使う、という設定もあります。

制作にあたって、池田氏ら開発チームは実際にマダガスカルを訪問し、現地で取材を行ったそうです。ミアリズと同時実装となるステージのお話を軽く聞いたのですが、意外と知らないマダガスカルの一面が聞けて面白かったですね。後程、ステージについての話で紹介させてください。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

素早く懐に入って二択を仕掛けていくスピードキャラクター!技構成はシンプルで使いやすさも〇

動画前半では、筆者が抜粋したミアリズの主要技を紹介しています。ミアリズは確認可能なワン・ワンツーを筆頭に、隙の少ないショートアッパーやアパスト連携、右アッパー、ライジングトゥーキック(ライトゥー)、胴抜きなど基礎的な技を一通りそろえたキャラクターとなっています。

固有の要素として、前進する崩拳ステップ系の構え(モラング・ミルス)、その場で槍に捕まる構え(バオバブ・ミール)、ステージの壁に張り付く構え(チュンバ)の3種があり、そこから二択を仕掛けられるようになっています。基本はモラング・ミルスから細かい二択をしかけ、バオバブ・ミールからは大きな二択を仕掛けられるようなデザインになっていた印象です。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

近距離から構えを経由して二択を仕掛ける能力は高い反面、全体的に技が短めとなっており、置き技には苦労しそうな印象です。動画後半の開発チームによる対戦映像では、胴抜きや横移動を上手くかみ合わせて懐に潜りこんでいました。

さらに、筆者が調査したところ前ステップのスピードがバツグンに素早く、前ステップガードが上手い人なら独特な距離調整が出来そうです。スピード系のキャラクターならではの調整だと思いました。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

火力は低めに調整されているとのことでしたが、代わりに色々な所から二択や有利フレーム展開を作れるキャラクターデザインなので、ラッシュで圧倒していく感じの技構成になっています。

火力が低めといっても右アッパーなどから火力が出ないだけであって、飛鳥の鬼殺しに似た2WPを当てられれば80近いダメージが出せるので、スカ確を取るときは的確に狙っていきたいですね。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

さらに、火力の代わりに壁を絡めたアクションが非常に優秀で、そもそもコンボが結構相手を運ぶので壁に到達しやすいです。しかも、相手の吹っ飛び方向を選択できる技があるので、空中コンボの締めで相手との角度を見ながら壁コンボに移行できる優れものです。

先に紹介した自ら壁に張り付くチュンバという構えも、後ろ/手前/奥の三方向にジャンプして壁があれば構えに移行、という仕組みなので、相手と自分、そして壁の位置関係を把握して戦うという“3D格ゲーならでは!”という要素が強くでたキャラクターになっている印象でした。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

ステージにはマダガスカルの様々な面が凝縮!

続いてステージについて紹介。筆者はマダガスカルについての知見が浅いので「カラフルな動物がいっぱいいるジャングル」というイメージしかありませんでした。

しかし新たに追加されたステージを見てみると、ステージ開始時はバオバブの木が並ぶ砂漠系の景色が広がっており、緑が少ない印象です。逆に反対側を見ると穏やかな草原の広がる丘陵地帯が広がっています。並ぶ家々もレンガ造りのもので、イメージとしてはヨーロッパの田舎感のある景色になっていました。勝手なイメージで木造の家が主流化と思っていたので、意外でしたね。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像
「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

実際はバオバブの木が並ぶ砂漠地帯と丘陵地帯は面していないらしいのですが、今回色々なマダガスカルの一面を一つのステージに落とし込むにあたって色々と景色の変わるデザインになったそうです。よく見ると色々「へ~!」と思える発見があるので、ぜひ一度対戦に疲れたら眺めてみてください。

対戦映像を見ながらミアリズを紹介!

動画後半ではミアリズの対戦映像を見ながら解説をしています。筆者がCPUと戦ったものと、開発チームによる対戦映像の2本を収録しています。

「鉄拳8」ミアリズを先行プレイ!オーソドックスな技構成にプラスして壁を使ったアクションがフォーカスされたマダガスカルのファイターの画像

対戦した感想としては、立ち合いでの削り下段は優秀なものがそろっていて、ステップイン系の構えから二択や展開を作る感じは、三島一美とカタリーナを足して2で割ったような使い心地でした。そこに壁を使ったアクションという新しい要素が入っているので新しさも感じられます。

構え→二択→有利フレームで展開作りという流れで削り切る感じはジョシーにも近いかもしれません。色々なキャラクターの良いところどりをしている代わりに火力が控えめ、というような印象もあったので、鉄拳始めるにはピッタリのキャラクターかもしれません。多分、いろんなプレイスタイルにこたえてくれるんじゃないかと思います。

改めて、参戦日は

・早期アクセスの開始日:2025年12月2日
・一般アクセスの開始日:2025年12月5日

となっています。早期アクセスに参加するにはキャラクターパスが必要なので、気になった人はチェックしてみてください。

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2026-01-13 11:11:56