タカラトミーアーツがマーベラスとの共同事業として展開している「ポケットモンスター」の業務用キッズアミューズメントマシン最新作「ポケモンフレンダ」において、稼動開始から約9ヶ月(273日)で累計プレイ回数が1億回を突破したことを発表した。
「ポケモンフレンダ」は、ポケモンとバトルをして、ポケモンを捕まえ、筐体から配出される「フレンダピック」を集める最新のキッズアミューズメントマシンで、2024年7月11日より全国のアミューズメント施設やゲームセンター等で稼動が開始された。

前作「ポケモンメザスタ」の特長である、1台で2人のプレイヤーが遊べる「ツイン筐体」を受け継ぎつつ、隣同士の画面が繋がる「タッグプレイ」(同時プレイ)発生時には、筐体の上部と中央部に搭載された2台の大型モニターによる大迫力のバトルを楽しめる。さらに、中央部(プレイヤーの手元側)のモニターにはタッチパネルを導入しており、ゲーム映像の動きと画面に触れる操作アクションが連動することで、直感的で没入感のある遊びを体験できる。


この「ポケモンフレンダ」が、稼動開始から約9ヶ月(273日後の2025年4月9日時点)で累計プレイ回数1億回を突破。前作「ポケモンメザスタ」の451日を上回るスピードで達成しており、歴代のポケモンキッズアミューズメントマシンにおいて最速の記録となる。
「ポケモンフレンダ」は今後も「タッチとレンダでトレジャーゲット!」というキャッチコピーのもと、直感的で没入感のある遊び体験を提供していくとのことだ。
※「累計プレイ回数」は、コインが筐体に投入された回数を1プレイとして換算。
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