「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」の来場者数は昨年比2.6倍となる23,802人に！吉祥寺を回遊できるイベントとして幅広いニーズを獲得

「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」は、200を超えるインディーゲームの展示やステージコンテンツを楽しめる武蔵野公会堂、吉祥寺東急REIホテルをメイン会場に、吉祥寺PARCO、吉祥寺マルイ、ハモニカ横丁、キラリナ京王吉祥寺、コピス吉祥寺とのコラボレーション企画や、縁日やプログラミングなどが楽しめるキッズエリア、各会場を巡るスタンプラリー、吉祥寺Planet Kでの音楽ライブなど、吉祥寺の街を回遊しながら世界のインディーゲームやゲームカルチャーを楽しめるイベントとして、今年は過去最大規模で開催された。

その結果、3月8日のビジネスデーと、3月9日の一般公開日による両日の延べ合計来場者数としては、昨年対比約2.6倍と大幅にその数を増やしたとのこと。ゲームファンや世界のクリエイターによるインディーゲームの熱気は年々高まっており、その注目度の高まりに加え、吉祥寺の街をあげてのお祭りとして、幅広い人が楽しめる回遊型イベントとして規模が拡大されたことで、多くの人に楽しんでもらうことができたとしている。

当日の様子などを紹介するイベントレポートなども後日発表予定とのことなので、これらの続報にも注目だ。