体験型モキュメンタリー「かがみの特殊少年更生施設」初のリアルイベント「令和七年度ぼくらの表現祭」が4月15日より開催決定！

現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団・第四境界は、「かがみの特殊少年更生施設」初のリアルイベント「令和七年度ぼくらの表現祭」を4月15日～20日まで、東京・天王洲アイルにて開催する。

東京侵蝕2025 supported by SANKYO
ユーザー数90万人突破記念セール

「かがみの特殊少年更生施設」は実在する少年院のサイトを探索する体験型モキュメンタリーゲームで、ユーザー数は90万人、アクセス数は5200万PVを突破。いまなお多くの人が施設の調査を行っている。

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以下、発表情報をもとに掲載しています

同施設は、全国で唯一、再犯率0％を謳っており、青少年の更生プログラムとして芸術表現に注力。その発表の場として、定期的に企画展「表現祭」が実施されています。

しかしこの施設には、「院生に対して人格矯正を行っている」という噂があり、非人道的な闇が隠されています。院生たちは、この「表現祭」を使って、来場者に施設の闇を伝えようとしています。来場者はこの催しに潜入し、展示されている作品から隠されたメッセージを読み解くことで、この施設の新たな闇に迫っていただくことになります。

なお、当企画はスマートフォンとイヤホンを使用するある種の体験型イベントとなっており、これまでの展開を知らない人でも楽しんでいただける内容になっております。

なお、「令和七年度ぼくらの表現祭」は第四境界初のリアルイベント「東京侵蝕2025 supported by SANKYO」の会場内で実施されます。チケットをご購入いただくことで、他の企画とあわせてご体験いただけます。

また「令和七年度ぼくらの表現祭」の開催とユーザー数90万人突破を記念して、「令和七年度ぼくらの表現祭招待状」の販売と「令和6年度施設案内冊子」「公式設定資料パンフレット」のセールを行います。

東京侵蝕2025 supported by SANKYO

「東京侵蝕2025 supported by SANKYO」は、参加者が非日常に没入する「イマーシブタイプ」のイベントではなく、フィクションがあなたの日常を侵蝕する「イロージョンタイプ」の新しい体験型イベントです。

参加者は自分自身が物語の一員となり、現実なのか、仮想なのか、その境界が曖昧な、日常の延長線上にある物語体験を味わうことになります。

開催概要

開催日：2025年4月15日～20日（※15日は完全招待制です）
開催時間：10:00～20:30（最終入場は19:00です）
開催場所：寺田倉庫 B＆C HALL（東京都品川区東品川2-1-3）/ T-LOTUS M（東京都品川区東品川2-1）
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