Astrolabe Gamesは、ローグライクデッキ構築ゲーム「ゼロディビジョン」を2024年7月12日に正式リリースすると発表した。
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本作は、AGI(汎用人工知能)の誤用により消滅の危機に瀕している大都市・ゼルズーラを舞台にしたローグライクデッキ構築ゲーム。正式版には数百枚のカード、4つのゲームモード、9名のオペレーター、11段階の難易度、さらに挑戦的な内容のカスタム難易度などが実装される。

なお、本作は日本語にも完全対応しており、価格は1,499円(税込)。体験版も配信されているので、ぜひチェックしよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
ゲーム紹介
ようこそ、ゼルズーラへ
かつては繁栄を誇っていた大都市ゼルズーラは、最終戦争の最中にAGI(汎用人工知能)の誤用により、消滅の危機に瀕していた。
ゼルズーラシティは作動している最後のAGIを格納している場所として知られているため、数々の大企業によって都市部の廃墟と化した地域には閉鎖区域が設置されていた。表向きは、AGIのシステム異常の暴走から一般市民を守るためとされているが、それとは裏腹に、さまざまな企業が貴重な物資を真っ先に入手できるようにするためでもある……







※画面は開発中のものです。
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ゼロディビジョン公式サイト
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