Grinding Gear Gamesは、2024年3月21日に「Path of Exile 2」や次期アップデート「Necropolis」についてのオンライン発表会をメディア向けに開催した。
発表会には「Path of Exile 2」ゲームディレクターのJonathan Rogers氏とMark Roberts氏が登壇し、「Path of Exile 2」の新クラス「レンジャー」や次期アップデート「Necropolis」について紹介した。

最も機敏なクラス「レンジャー」
まず初めに紹介されたのは「Path of Exile 2」の新クラス「Ranger(レンジャー)」だ。レンジャーは弓を使って動きながら戦うクラスで、毒の矢を散布したり、電撃を放ったりとさまざまな戦い方ができる。
最も機敏という紹介があった通り、マップを縦横無尽に動き回って攻撃できるのが印象的で、後ろに下がりながら攻撃したり、敵を飛び越えながら攻撃したりと攻撃方法が多彩だった。


さらに、本作の特徴でもあるスキルジェムを付け替えることで様々なスタイルで戦うことができる。例えば、電撃を拡散させて敵がまとまっているところを一網打尽にしたり、毒の霧を広げて敵をじわじわ削ったりと自分好みのプレイスタイルで楽しめる。



続いて、ボス戦の様子も紹介された。拡散するスキルを見ていた感じだと雑魚敵を相手にするのは得意で、ボス戦は苦手なのかと思ったが、そうではなかった。ボスは当然ながらHPが多く、強力な範囲攻撃を行ってくるため、避けながら攻撃することが重要になる。その点、レンジャーは動きながら攻撃することを得意にするため、ボスの攻撃を的確に避けながらダメージを与え続けることができていた。


避けながら攻撃するという動きはかなり練度がいるかもしれないが、慣れてきたら面白そうなクラスだと思った。
追加要素が盛りだくさんの「Path of Exile: Necropolis(ネクロポリス)」
次に紹介されたのは「Path of Exile」の拡張版「Path of Exile: Necropolis」(以下、「Necropolis」)だ。この「Necropolis」ではネクロポリス・チャレンジリーグやTier17のマップとボスなどが追加される。
ネクロポリス・チャレンジリーグでは死者の魂を集めながらモンスターと戦っていく。アンダーテイカーからもらった「アリモールのランタン」は拾った魂をセットすることができ、セットする魂によってさまざまな効果を得られる。どんどん魂をセットしていき戦闘を有利に進めよう。


さらに、ネクロポリス・チャレンジリーグで集めた魂を墓に埋めることで新たな装備を作ることができる。ヘルメットや靴だけでなく、武器やジュエルなども作れるようなので、ここで強力な装備を揃えることも可能だ。


また、難易度がアップした「ティア17のマップ」が追加され、強力なモンスターやボスが登場するようになる。今までとは一味も二味も違ったボスが登場するが、それらを倒すことで新たな報酬を獲得可能だ。



ほかにも、エンドゲーム用のスカラベが一新されたり、細かなシステムが変更されて使いやすくなったりなどさまざまな変更を行っている。そんな「Path of Exile: Necropolis」は3月30日午前4時からリリースされる。気になる方はぜひチェックしておこう。

最後にJonathan Rogers氏とMark Roberts氏によるオープンQ&Aを行い、オンライン発表会は終了となった。これからベータテストが行われる「Path of Exile 2」、3月30日から遊べるようになる「Path of Exile: Necropolis」、どちらも興味を惹かれる内容だった。
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