バンダイ カード事業部は、自社のカードゲームに関する発表会を、本日9月7日に東京都内で実施した。本稿では、発表会の模様をまとめていこう。
本発表会では、新たなカードゲームブランドのお披露目のほか、人気カードゲーム「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」の新展開も告知された。発表会後半では、人気芸人の平成ノブシコブシ吉村崇さんとパンサー尾形貴弘さんが登場。カードゲームに対する思いを語りつつ、笑いも織り交ぜたトークでステージを盛り上げた。
「ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド」で待望の日本展開へ
まずは「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」プロデューサーの根岸淳氏が、待望の日本展開となる新シリーズ「ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド」を告知。発売は2024年2月16日を予定している。
また、同作は新たな試みとして、トレーディングカードとデジタルカードゲームの2バージョン同時展開を予定。デジタルカードゲーム版のプラットフォームはPCで、料金形態は基本プレイ無料とのことだ。
同時展開を行うことで、リアルカードとデジタルカードのプレイヤーが同じ環境で同じ話題を共有することができるのだという。その結果、かつてない体験を生み出したいと根岸氏は語っていた。
新たな事業の名は「バンダイカードゲームズ」
続いては、バンダイのカード事業部でゼネラルマネージャーを務める高橋誠氏が登場し、カードゲームの拡大を目指すべく立ち上げられた新たな事業を発表。その名も「バンダイカードゲームズ」。ロゴデザインは地球をイメージし、その発信源となる中央にはバンダイの英語頭文字「B」を形作っている。
「バンダイカードゲームズフェス23-24」というワールドツアーが2023年11月よりスタートすることも発表された。参加タイトルは「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」、「ユニオンアリーナ」、「バトルスピリッツ」を含む6タイトル。バンダイとしては初となる、日本を含む世界9つの大型会場で実施されるそうで、その規模の大きさもうかがえる。好成績を収めたプレイヤーは、世界一を決める日本大会への参加も。
最後に高橋氏は「バンダイカードゲームズ」と「バンダイカードゲームズフェス23-24」への期待の言葉を述べ、プレゼンテーションを締めくくった。
吉村さんと尾形さんが相方に求める「特性」とは?
イベント後半では、バンダイの新たな門出を祝うため、平成ノブシコブシの吉村さんとパンサーの尾形さんがステージを会場を盛り上げた。トレーディングカードゲームについて聞かれると、吉村さんも尾形さんもドンピシャの世代で「子供のころにかなりハマっていた」と当時を振り返る。
トークテーマでは「お互いの相方がトレーディングカードゲームに登場するとしたらどんな特性を持たせたいか」というお題が登場。吉村さんは「6時間弱の収録で一言もしゃべらずのどをつぶす」と回答し、相方の徳井さんをイジっていた。一方、尾形さんは菅さんに持たせたい特性に「雰囲気!」と答えるも、場内は静寂に包まれ、メディアのシャッター音だけが鳴り響く微妙な事態に。
気を取り直して、MCでアナウンサーの久代萌美さんに「自分の特性は?」という質問が飛ぶと「破天荒」と回答。破天荒は吉村さんの代名詞とも言える言葉だが、吉村さんも久代さんに破天荒なイメージを持っていたという。
最後に尾形さんが「バンダイさんと一緒に芸人として成長します。芸能界でも俺の出番ダイ!」、吉村さんが「(バンダイのカードゲームは)これだけ歴史があるので、子供も大人も幅広い世代で楽しめる。世界にも行くということで縦と横に広がるバンダイさんを見ていきたい」とそれぞれコメントしてステージを締めくくった。
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