Bungieは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC用ソフト「Destiny 2」について、本日8月23日に配信イベント「SHOWCASE」を開催し、「Destiny 2」次期拡張コンテツの詳細を公開するとともに、先行予約の受付を開始した。
本イベントでは、「Destiny 2」の「光と暗黒の物語」を締めくくる次期拡張コンテンツ「最終形態」の鍵となる新たなプレイ映像やシナリオ、そして来年以降に導入が予定されている重要な機能が明かされた。
またBungieは、シーズンコンテンツに関する新たな構想として、最終形態に続く「Destiny 2」のストーリーとコンテンツを“エピソード”として展開することを発表。1つ目のエピソード「残響」は、「最終形態」の発売後となる2024年3月からスタート予定となっている。
さらに、本日8月23日より全世界で配信が開始される「Destiny 2」の新シーズン「魔術のシーズン」が公開された。
「魔術のシーズン」では、目撃者がトラベラーの中に入った際に残した痕跡をたどるべく、ガーディアンは長年の盟友であるエリス・モーンと協力し、難解なハイヴの魔術を駆使することになる。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
次期拡張コンテンツ「最終形態」の最新情報公開
「最終形態」では、ガーディアンは究極の脅威である目撃者を前に、滅亡の危機に立ち向かうことになります。――バンガードの象徴的な仲間であるイコラ・レイ、ザヴァラ司令官、そして謎の復活を果たしたケイド6と共に、トラベラーの中枢へと続く追憶と発見に満ちた危険な旅に乗り出し、バンガードを結集して光と暗黒の戦争に終止符を打ちます。この最終決戦の物語は、最終形態の一連のストーリーミッション、さらには 2024年3月に開始される新たなレイドを通じて語られます。新たなレイドの公開初日には、新たな“世界初レース”が開催されます。世界中のガーディアンが6人のファイアチームを組み、新レイドの世界初完全攻略を目指して競い合います。
トラベラーの中へ
最終形態のストーリーミッションにおいて、ガーディアンはトラベラーの中にある謎めいた新たなロケーション「ペイルハート」へ。目撃者によって形成されただけでなく、ガーディアン自身がこれまでにたどってきた道のりに影響を受けるペイルハートは、「Destiny」の初代タワーをはじめ、光と暗黒の物語の歴史を振り返って懐かしむことができる場所となっています。「Destiny」史上初の進化型ロケーションとして、ペイルハートは徐々にその姿を変えていきます。
最終形態では、新たなストーリーミッションやロケーション、そして目撃者の脅威に立ち向かうためにこれまでの象徴的なキャラクターたちが集結します。チームプレイを意識して開発されたスーパースキルと特性が各クラスに1つずつ登場し(タイタンはボイド、ウォーロックはソーラー、ハンターはアーク)、プレイヤーの攻撃能力に変化をもたらします。
さらに、ロケットピストルを含む武器サブカテゴリーや、敵への攻撃と味方の回復の両方が可能なサポートフレームのオートライフルなど、「Destiny 2」の武器に新要素が加わり、プレイヤーはさらに堂々とした立ち回りが可能となります。加えて、初代「Destiny」に登場した名作武器が多数復活するほか、新しいエキゾチックフュージョンライフルなども登場予定です。
ガーディアンがこれらのツールを駆使して挑むことになるのが、新たなタイプの強敵「征服者」です。征服者は、ステイシスとストランドの力をプレイヤーに対して使用でき、その上、戦局を有利に運ぶ力も備えています。
「Destiny 2」の開発陣は、異なるパワーレベルのプレイヤー同士でも一緒にアクティビティに参加しやすくなるようパワーシステムを改善することや、ゲーム中の各種アクティビティで一緒にプレイする仲間の募集に役立つ、ファイアチーム検索機能(2023年11月実装予定)、ベックスをテーマにした新マップ「マルチプレックス」、レリックをコンセプトにした新規ゲームモード、新しい戦闘条件「チェックメイト」を含むPvPアップデートなど、来年以降で実装される機能についても詳細を明かしました。
本日の「SHOWCASE」のオープニングに先立ち、3月に逝去されたランス・レディック氏に黙祷が捧げられました。英語版で声優を務めたレディック氏演じるザヴァラの堂々たる姿は、「Destiny」の世界において多くのファンを魅了し続けています。今月の初旬に、Bungieは映画・テレビで俳優として活躍するキース・デイヴィッド氏をザヴァラ役の後任に迎え、同キャラクターの物語を「最終形態」へと引き継ぐことを発表しました。さらに、今年5月には、俳優のネイサン・フィリオン氏がハンターバンガード、ケイド6の声優として「Destiny」シリーズに復帰することが明らかになっています。
「最終形態」のエピソード展開
「SHOWCASE」の中で、「最終形態」の発売後すぐ、2024年3月より「Destiny 2」の新たなコンテンツとして“エピソード”を採用することを発表しました。エピソードは従来のシーズンモデルに代わり、まったく新しい手法でストーリーとコンテンツを展開します。2024年には「残響」「亡霊」「異端」という3つのエピソードが設けられており、1つ目のエピソードは3月にリリースされます。各エピソードは、独立したストーリーとして、「光と暗黒の物語」の結末がもたらした余波と影響を3つの幕に分けて描くほか、これまでの「Destiny 2」のシーズンよりも多くのコンテンツや報酬が盛り込まれています。
「Destiny 2」「最終形態」先行予約開始
最終形態には3種類のエディションが用意されています。いずれも先行予約受付中です。
スタンダード版
スタンダード版には以下が含まれます。
・新たなストーリーミッションとレジェンドモード
・新たなレイド
・新エピソード:残響
・先行予約で即時解除:
oエキゾチックゴースト
o拡張コンテンツ限定エンブレム
「Destiny 2」「最終形態」+年間パス版
「Destiny 2」「最終形態」+年間パス版には以下が含まれます。
・新たなストーリーミッションとレジェンドモード
・新たなレイド
・3 つのエピソード:残響、亡霊、異端
・エキゾチックフュージョンライフル「テッセレーション」とその媒体および装飾
・「最終形態」迷宮の鍵(2 つの迷宮)
・エキゾチックスパロー
・秘密のクレート(各エピソードにつき1つ)
o亜空間合金×3
oアセンダントの破片×4
oエキゾチック暗号×1
oアップグレードモジュール×7
oエキゾチックアイテム×1(船、ゴースト、スパローのいずれか)
・先行予約で即時解除:
oエキゾチックフュージョンライフル「テッセレーション」
oエキゾチック感情表現
oエキゾチックゴースト
o拡張コンテンツ限定エンブレム
「Destiny 2」「最終形態」コレクター版
「Destiny 2」「最終形態」コレクター版には、年間パス版の内容に加え以下が含まれます。
・「Destiny」初代タワーのレプリカモデル(LEDライトとサウンド機能付き)
・バンガード代表メンバーのフィギュア
・バンガード任務関係書類とバッジ
・サイン本
・限定エンブレムの入手コード
・「最終形態」オリジナルサウンドトラック(デジタル版)
「Destiny 2」「最終形態」は2024年2月28日より発売予定です。
「魔術のシーズン」が本日よりスタート
「Destiny 2」の最新シーズン「魔術のシーズン」が本日よりスタートしました。魔術のシーズンでは、ガーディアンは目撃者の追跡を続け、その過程で長年の盟友や敵と顔を合わせることになります。サバスンのゴーストであるイマルが、とある取引をもちかけます。ウィッチ・クイーンの復活を手助けし、妹シヴ・アラスの打倒に協力すれば、サバスンはその代わりに、最終形態の実現に向けて動く目撃者のもとへとつながるトラベラーのポータルを通る方法を明かすという内容です。そこで、自らハイヴの神となり、ハイヴの戦神との対決に臨むことを決意するエリス・モーン。ガーディアンは難解なハイヴの魔術を駆使することで、エリスの手助けをします。
魔術のシーズンで鍵となるのが、“囁きのデッキ”と呼ばれる新システムです。プレイヤーはロードアウトやパワーを新たな方法でカスタマイズできるようになります。シーズンアクティビティを進めることで、プレイヤーはカードを獲得し、入手したカードを使用して、特定のアクティビティ用のバフやパークを備えたカスタマイズデッキを構築することが可能です。ファイアチームでプレイする場合は、誰がどのカードを持ち込むか慎重に戦略を練ることで、戦いの場面で最大限の効果を発揮することができます。
「タイムラインの回想機能」実装
「魔術のシーズン」の冒険やアクションの展開に並行して、ゲーム全体を通してガーディアンがより快適にプレイできるよう、新たな機能が複数導入されます。そのひとつが、タイムラインの回想です。ナビゲーター画面のタイムライン機能からアクセスできるショートミッションで、「Destiny 2」の物語における重要な出来事を手軽に振り返ることができます。新規プレイヤーにとっては進行中のストーリーに追いつく一助となり、ベテランプレイヤーも過去の名場面を追体験して楽しめます。
「魔術のシーズン」の開始に伴い、「孤独と影」のケイド6とスコーンの最終決戦、「光の超越」のステイシスの誕生、「漆黒の女王」のルーセントハイヴの出現という3つのタイムライン回想ミッションが利用可能になります。プレイヤーは誰でも、これらのミッションを追加料金なしでプレイすることができます。
復刻レイド:クロタの最期
魔術のシーズンには、「Destiny」シリーズのレイド「クロタの最期」が復活します。2014年に初代「Destiny」の発売直後にリリースされたレイドで、ガーディアンは月に降り立ち、ヘルマウスへと足を踏み入れ、オリックスの息子との対決に挑みます。クロタの最期が公開される9月2日には、多くのファイアチームが復刻レイドの世界初攻略をかけて競い合う“世界初レース”が開催されます。競合モードでレイドを終え、「クロタの最期」挑戦モードをクリアし、勝利の道のり「優れた剣術」を達成するために世界中のファイアチームに与えられた時間は48時間。一番先に遭遇戦をすべて完了し、最後のクレートを入手し、挑戦モードをクリアしてオービットに帰還したファイアチームが“世界初”の栄誉に輝きます。優勝チームにはレイド「クロタの最期」の世界初タイトルベルトが贈られ、その名誉は永遠に語り継がれます。
魔術のシーズンは本日より開始、11月29日に終了します。
「漆黒の女王」トライアルキャンペーン
「Destiny 2」拡張コンテンツ「漆黒の女王」をまだプレイしたことがない方は、8月25日~28日に実施されるトライアルキャンペーンをぜひご利用ください。期間中は追加料金なしでお試しいただけます。サバスンの玉座の世界を探検し、光の力を手に入れたルーセントハイヴと遭遇する場面を描いた、壮大なストーリーミッションを体験できるほか、レジェンドモードのストーリーミッションに挑むと、今までにないプレイ体験とさらなる報酬を得ることができます。
また、8月23日~9月6日には「漆黒の女王」のセールも開催します。PlayStation Plus ExtraまたはPlayStationPlus Premiumに登録されている場合は、8月16日よりお楽しみいただけます。
【詳細情報】
Destiny 2「最終形態」公式ページ
https://www.bungie.net/7/ja/Destiny/FinalShape
Destiny 2「魔術のシーズン」公式ページ
https://www.bungie.net/7/ja/Seasons/SeasonOfTheWitch
(C)2020 Bungie, Inc. All rights reserved. Destiny, the Destiny Logo, Bungie, and the Bungie Logo are among the trademarks of Bungie, Inc.
※画面は開発中のものです。
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