「Beat Saber」6曲を収録した「OST 5」が登場!新ブロック「アーク」「チェーンノート」も追加

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Beat Saber」の1.20.0アップデートが、3月8日(米国時間)にRiftおよびQuestプラットフォームで実施された。

Beat Saber公式サイト
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本アップデートでは、6曲を収録したオリジナルサウンドトラック第5弾「OST 5」が登場。また、新たなブロック「アーク」と「チェーンノート」も追加されている。Beat GamesのリードレベルクリエイターJosh ”Freeek” Joynes氏が新ブロックの制作秘話を語られるインタビューも公開されているので、ぜひチェックしよう。

「Beat Saber」に「OST 5」が登場、新ブロック「アーク」と「チェーンノート」、そして新しい照明システムなどの大型アップデートも!

Reality Labs広報より、Oculus Blogにて、3月8日(米国時間)に「Beat Saber」に「OST 5」が登場し、新ブロック「アーク」と「チェーンノート」、そして 新しい照明システムなどの大型アップデートを発表しましたのでご案内いたします。

3月8日(米国時間)、RiftおよびQuestプラットフォームで無料配信された「Beat Saber」の1.20.0アップデートでは、このタイトルに様々な新しいプレイ方法を追加しました。大きな新機能の1つは、オリジナルサウンドトラック第5弾「OST 5」の登場です。この無料のミュージックパックは、「Beat Saber」の音楽ライブラリに心弾むような新曲、6曲を追加しました。こちらからトレイラーをご覧ください。

これまでのOSTと同様、コンテンツIDフリーで、コンテンツクリエイターはこれらの楽曲を無制限に配信することができます。もしかしたら既にOST5のアーティストをご存知の利用者もいるかもしれません。

Schwank: “$1.78”
EEWK: “'Curtains (All Night Long)”
Camellia: “Final-Boss-Chan”
Tanger: “Firestarter”
The Living Tombstone: “I Wanna Be A Machine”
Jaroslav Beck feat. Meredith Bull: “Magic”

今回のアップデートでは、「アーク」と「チェーンノート」という新しいメカニズムが追加されました。アークは細い線が表示され、特定のブロックを切り裂く際、誘導してくれます。また、チェーンは、ブロックがいくつかの小さなセクションに分かれている新しいタイプのブロックです。ポイントを獲得するには、すべてのピースを切り裂く必要があります。

また、カスタムビートマップを作成することが好きな利用者は、新しい照明システムで個々に設定できる136個のレーザーをレベルエディターで制御してプレイすることができます。

私たちはBeat Games社のリードレベルクリエイターJosh ”Freeek” Joynesに、「アーク」と「チェーン」の制作秘話と、それがどのようにゲームプレイに追加されたか、インタビューしました。

Beat Games リードレベルクリエイター Josh ”Freeek” Joynes インタビュー

――「アーク」と「チェーンノート」の違いは何ですか?

「アーク」と「チェーン」は、どちらも同じような理由で導入されましたが、主な理由は、特定の音を1つのスラッシュ音符よりも細かく表現できるようになることです。例えば、「Beat Saber」でギターを長くかき鳴らす場合、これまでは音符で表現するしかありませんでしたが、「アーク」を使えば、その音が終わるまでずっとプレイヤーに表現を示すことができます。チェーンは、ドラムのフラムや超高速3連音符のように、互いに近い小さな連続音を表現することができます。

また、「アーク」では、これまで不可能だったプレイヤーのスイングをうまく誘導することができるようになりました。あるパターンが、ある人はこう、ある人はこうと、プレイヤーによってバラバラなことがありましたが、「アーク」を使えば、プレイヤーをあるパターンを意図した形に誘導することができるのです。

――新しいメカニズムの最大の魅力は何でしょうか?また、「Beat Saber」のゲーム性をどのように高めているのでしょうか。

この新しい「ノート」の最もエキサイティングなポイントは、ゲームのコアとなる部分を、これまでにない方法で変えていることです。通常の「ノート」と同じように、ゲームのコアになるものだと感じてもらうために、驚くほど多くの配慮がなされています。新鮮で新しく、純粋に音楽との結びつきをより強く感じられます。また、新しい「ノート」には触覚的な振動も加わり、より一層、楽曲に引き込まれるような感覚になります。

――この新しいノートは、いつから準備されていたのですか?また、導入に際して克服しなければならない課題はどんな事でしたか?

2018年9月から、現在「チェーン」と呼ぶものを企画し、制作に取り組んできました。「アーク」は、2020年初頭から取り組んできました。今までの「ノート」と同様に、タイトルのコアとなるものだと感じてもらえるよう、多くの注意と配慮がなされており、これが最大の挑戦となっています。利用者に楽しんでもらい、ゲームプレイをレベルアップしてもらいたいと強く思っています。何年もかけてメカニズムを微調整してきましたが、ようやく利用者に気に入ってもらえる状態まで持ってくることができたと確信しています。

――「チェーンノート」でベストスコアを出すコツがあれば教えてください。

そうですね、新しいメカニズムには新しいスコア計測の仕組みが必要です。まず「アーク」にはスコアがありません。「アーク」のパワーは、その誘導とつながりから生まれるものであり、スコアがないのは「アーク」に挑戦して失敗しても減点されるべきではないと考えているからです。

一方、「チェーン」にはスコアがあります。「チェーン」の個々のパーツは「リンク」と呼ばれます。最初の「リンク」には矢印が描かれ、その後ろは点になっています。それぞれの点線は「リンク」として一定量のポイントの価値があり、利用者のスイングの正確性やパワフルさは重要ではありません。

しかし、矢印の付いた「リンク」は、我々がプリスイング(サーベルを降る直前の動作)と呼ぶものの精度を考慮しています。プリスイング(サーベルを降る直前の動作)とは、その最初の矢印の付いたリンクを打つ前にサーベルを降る角度です。矢印のついた「リンク」に当たった後は、残りのリンクにセイバーが当たるかどうかが重要になります。

※画面は開発中のものです。

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