【TGS2018】りゅうちぇる、ガリットチュウも登場したサムザップの新作「リンクスリングス」のステージをレポート

発表会・イベント取材
0コメント 仁志睦

千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018。サイバーエージェントブースで9月23日に行われた、サムザップのスマートフォン向け新作ゲーム「リンクスリングス」のステージをレポートする。

「リンクスリングス」は2019年春にリリースが予定されている、スマートフォン向けのマルチ対戦型陣取りアクションゲームだ。4人対4人で争うチーム戦で、フィールドを走り回ってエリアを奪い合い。3分間の間に、より多くのエリアを取ったチームが勝利となる。キャラクターの操作は画面をなぞるだけで、ルールもいたってシンプル。本作のディレクターの飯田隼一氏も「誰でも気軽に楽しめます」と手軽さをアピールしていた。

ポイントになっているのがエリア内に建てられるタワーだ。キャラクターのエネルギーとHPを回復するためのものだが、建てられる場所が決まっていて、必然的に相手との奪い合いになる。このタワーをめぐる攻防が勝敗を分けるカギのひとつとなるのは間違いないだろう。

個性豊かなキャラクターたちが登場するのも見どころのひとつ。移動速度に長けたスピード型、タワーを素早く建てられるテクニック型、高い攻撃力を誇るパワー型と操作するキャラクターにもタイプがあり、それぞれ役割に合ったプレイをする必要がありそうだ。もちろん、いろいろなステージマップも登場予定で、「多様な戦略が試せるようになります」と飯田氏は語った。

プロデューサーの石原直樹氏 ディレクターの飯田隼一氏

ここで、スペシャルゲストのりゅうちぇるさんがステージに登場。今年の7月11日に長男のリンク君が誕生したりゅうちぇるさんは、本作のタイトルに「リンクとリンクしてますね」とうれしそうにコメント。けっこうゲームはするそうだが、「ぺこりんに“手伝ってよ、家事を~”って言われるから、あんまりおうちではしないです」とのこと。ただ、本作はマルチ対戦型なので「ぺこさん、リンク君と一緒にぜひ楽しんでみてください」と言われ、「これだったら、みんなで楽しめますもんね」とうなずいていた。

愛息のリンク君が誕生したばかりで幸せ絶頂のりゅうちぇるさん。 コスプレタレントのみゃこさんは本作のキャラクターであるルルに扮して登場。

続いて、人気お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成さんと熊谷岳大さんが、りゅうちぇるさんの家族であるぺこさん、リンク君の姿でステージに登場。特に、ペコさんに扮した福島さんはインパクト抜群で、りゅうちぇるさんも「デカくない?」と驚いていたが、「でも、間近で見たらカワイイね」と意外な反応。ちなみに、現在ぺこさんとはパパ、ママではなく「ピーター(りゅうちぇるさん)」、「ティファニー(ぺこさん)」と呼び合っているそうだ。

リンク君は普通に呼んでいるとのことだが、「もし、つけるとしたらがパトリックとか」と、すでに候補があることを明かし、福島さんらに「ちょっと待て!」と突っ込まれていた。

ガリットチュウの福島善成さん(左)と熊谷岳大さん(右)
2児の父である福島さんがイクメンの先輩として、りゅうちぇるさんにアドバイスする場面も。

この、りゅうちぇるさん&ガリットチュウのファミリー(?)とコスプレタレントのみゃこさんがチームを組んで「リンクスリングス」に挑戦することに。対戦相手は会場に来ていたファン3人で、ここにプロデューサーの石原氏が加わり、りゅうちぇるさんチームとデモ対戦を行った。

こちらがゲーム画面。シンプルでかなり見やすい。

一戦目は慣れている石原氏がタワーを次々と建設。一気に陣地を広げていき、エリアの大部分を制圧するという圧勝をおさめた。2戦目はガリットチュウの福島さんがプレイに慣れたのか善戦を見せるが、他の3人の援護を得られず孤立。結局、2戦目も石原氏たちのチームが勝利するという結果に終わった。

ほかの3人が相手チームとぶつかり合うエリアに出てこず、孤軍奮闘だった福島さんは「3人がポンコツすぎた」「オレ、ひとりで戦ってたよ、も~」とりゅうちぇるさんたちにブーイング。味方同士の連携とチームワークが重要ということがよく分かる一戦となった。

プレイ後、熊谷さんは「みんなで連携してワイワイできて、すごい楽しかったです」、福島さんは「4人家族なんで家族でチームを作ってやりたい」と両人とも絶賛。りゅうちぇるさんも「友達やカップル同士でも盛り上がって楽しいなと思ったので、ぜひ今後もやってみたいと思いました」と称賛を送った。

みゃこさんは「ルールが簡単で分かりやすくて、さわるだけでどう動けばいいのか分かるので幅広い世代に愛されるゲームじゃないかなと思います」とコメント。その後も4人はデモ対戦でのプレイについて、あーでもないこーでもないと大盛り上がりで、石原氏は「狙い通りです」と言いつつ、非常にうれしそうだった。このように、とっつきやすくて誰でも楽しめる「リンクスリングス」。2019年春のリリースが今から楽しみである。

※画面は開発中のものです。

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