KADOKAWAは、2016年にSteamでリリースされ150万本以上の販売を記録、海外のゲームアワードで数々の賞を受賞した「Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)」日本語版を、PS4/PS Vita/PC向けに今冬発売すると発表した。
「Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)」は、プレイする度にダンジョンが変わるローグライクダークファンタジーRPGだ。
最大の特徴は、パーティーを組む仲間=“ヒーロー”のストレスを管理しなければならないこと。ヒーローは、ダンジョンに入るだけでストレスが溜まるのみならず、敵と戦ったり、お腹が空いたりしてもストレスが溜まる。さらにストレスが溜まりすぎてしまうと、プレイヤーの思い通りには動かなくなってしまう。
そう、おそらく一番ストレスが溜まるのはヒーローではなく、ヒーローのストレスを管理しなければならないプレイヤー自身なのだ。しかしこの恐ろしく理不尽なゲームを攻略した時、プレイヤーはさまざまなストレスから解放され、体験したことがないような爽快感に包まれる。
ストレスを管理しよう
ヒーローのストレスは敵との戦闘や、ダンジョン内で上がっていく。ストレス値が100を超えると苦しんでいる状態になり、予想外な行動を取るようになる。
例えば、周囲のメンバーにストレスを与えたり、プレイヤーの命令を無視したり、時には仲間を攻撃することも。さらにストレスが溜まりすぎるとHPが0になったり、最悪の場合その場で戦闘不能状態になってしまうので、ヒーローのストレス管理には細心の注意が必要だ。
ただし、稀にストレス値が100を超えて、ストレスから解放された状態になることがある。この状態になると、周りのメンバーのストレスを下げる、パラメータが一時的に上がるなどの効果が期待できり。
個性豊かなヒーローたち
「ダーケストダンジョン」では、主人公と呼ばれるキャラクターは存在せず、街で雇った冒険者=ヒーローとパーティーを組みダンジョンを攻略していく。
ヒーローたちは、非常に個性豊か。前衛としてどんどん敵を倒していく「Crusader」や、仲間をかばって助けてくれる「Man at Arms」、後衛で味方のHPを回復してくれる「Vestal」などがいる。
彼らはダンジョン探索をクリアするともらえる経験値でレベルアップするが、攻撃力や防御力を上げるには街で武器や防具を強化する必要がある。
ヒーローはHPが0になってもすぐに戦闘不能状態になるわけではなく、HP0の状態で攻撃を受けた時に一定の確率で戦闘不能になる。戦闘不能になったヒーローは墓場に埋葬され、特別なイベントが発生しない限り復活ができないので、こちらも細心の注意が必要だ。
ヒーローたちの拠点「Hamlet」
ヒーローたちの拠点となる街「Hamlet」。ここではヒーローたちの武器や防具を強化したり、ストレスを下げることができる。なお、HPは街に戻った時点で全回復するが、ストレスは次ダンジョンに持ち越される。
ゲーム開始時のHamletは寂れた街だが、ダンジョンを攻略していくと徐々に鍛冶屋、教会、酒場など、さまざまな施設が使えるようになる。
これらの施設はダンジョンで入手した資材を投入することで、施設を使用する際の値段が下がったり、装備品をより強力にすることができるようになるので、どの施設から補強していくかも、ゲームを進める上で重要な鍵だ。
冒険に資金は不可欠
「Darkest Dungeon」では、資金をできるだけ多く獲得することも大切だ。
入手したほとんどのアイテムは、ダンジョンのクリア、または中断時に自動的に換金され、次のダンジョンを探索するための資金になる。そのため、ダンジョン中に散りばめられているアイテムをできるだけ多く集めるのがポイント。
資金が少ないと、ヒーローの強化、ストレス解消ができなくなり、ダンジョン攻略が困難になってしまう。
戦闘はターン制コマンドバトル
本作の戦闘は、ターン制のコマンドバトルを採用。各ヒーローは合計7つの技を習得することができるが、使用できる技は4つに限定される。
ヒーローは雇った時点で4つの技を習得済みだが、残りの3つはギルドが解禁されたあとに追加で覚えさせたり、威力を増強することが可能だ。
また、ほとんどの技は回数を気にせず使用できるが、中には1回の戦闘での使用回数制限がある技も存在する。ヒーローのストレスと併せて管理しよう。
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※画面は開発中のものです。
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