出演声優陣によるトークショーや「GUNDAM VERSUS」世界最速大会が行われた「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」をレポート

発表会・イベント取材
0コメント ヨッシー

バンダイナムコエンターテインメントは、本日6月25日にベルサール秋葉原にて、「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」を開催した。

「機動戦士ガンダム VS.」シリーズ15周年の節目を祝うと共に、シリーズ最新作であるPS4用ソフト「GUNDAM VERSUS」の発売を記念して行われた本イベント。

当日はあいにくの天気となったが、大勢のファンが押しかけ大盛況となった。

会場では最新作である「GUNDAM VERSUS」のフリープレイはもちろん、「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」や「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」などの歴代作品の試遊台も設置されており、こちらも多くのファンが集合し根強い人気を見せていた。

試遊は出来なかったが、歴代の「ガンダム」ゲームも大量に展示されていた。全てプレイしたことがあるという人は果たしているのだろうか?

また、目玉としてソニー・インタラクティブエンタテインメントより送られた、全長3メートルの「巨大黒板アート」も展示されていた。こちらは画家のれなれなさんにより作成されたもので、あまりのクオリティに引きの写真では分かりづらいが、チョークのみで描かれている。

寄りで見ると確かにチョークだ。

ガンダム愛を随所で感じたスペシャルトークショー

ステージでは、ガンダム作品に縁のある声優を招いてのスペシャルトークショーが行われた。本ステージに登壇したのは「GUNDAM VERSUS」のプロデューサーを務める安田直矢氏、ウッソ・エヴィン役の阪口大助さん、三代目メイジン・カワグチ役の佐藤拓也さん、三日月・オーガス役の河西健吾さん、ダリル・ローレンツ役の木村良平さん、ティエリア・アーデ役の神谷浩史さんだ。

左から阪口さん、佐藤さん、河西さん、木村さん、神谷さん、安田氏

まずは安田氏から「GUNDAM VERSUS」の紹介と今後の展開が発表。まずはおさらいとして、タイトルの魅力が語られた。

また、製品版の各種特典も紹介。7月下旬に有料DLCとして配信予定の“ガンダム・バルバトスルプス”や“ガンダムヴァーチェ”、また“ホットスクランブルガンダム”が手に入る。

さらに、発売後の展開として7月に実施される「第一弾アップデート」が紹介された。このアップデートでは、「ランクマッチ」の解禁と、「アルティメットバトル」の新ルートが実装される。

今後配信予定のDLCも紹介された。第一弾として“ガンダム・バルバトスルプス”が参戦する。この機体は様々な武装を持っているようで、ガンプラの武装なども再現されているので楽しみにしていて欲しいとのことだった。

会場では紹介映像も公開された。

続いて第二弾として“ガンダムヴァーチェ”が配信される。外装をパージして“ガンダムナドレ”になるギミックも搭載されるようだ。

全ての追加プレイアブルモビルスーツは、「機体開発ツリー」を含むという。機体にはレベルがあり、バトルを行いレベルを上げることで様々なアイテムがアンロックされるようだ。アンロックされるアイテムは機体によって異なり、“ストライカー”や“パイロット”などが存在する。

最新情報は以上となり、その後は登壇した声優陣によるトークライブが行われた。初めて遊んだ「ガンダム」のゲームについてや、“ギャン”に対する熱いトークが繰り広げられた。しまいに、話題は「機動戦士ガンダム VS.」シリーズを飛び越えて、実写がふんだんに用いられた「GUNDAM 0079」などのマニアックな作品にもおよび、声優陣の“ガンダム愛”が伝わってくるステージになっていた。

また、声優陣同士によるゲーム対決も行われた。当然、最新作の「GUNDAM VERSUS」で対戦が行われるのかと思いきや、なぜか「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」、「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」で対決が行われることに。ゲームディスクを自分たちで入れ替えてゲームを遊んでいる様子は、まるで友達の家でゲームを遊んでいるようで、非常に和やかな雰囲気の中ゲーム対決は進行した。

画角に懐かしさを感じる。
ガンダム歴代キャラクターの声マネなどを交えながらのゲームプレイに、ファンも大興奮の様子だった。

ゲーム発売日前に「GUNDAM VERSUS」最強プレイヤーが決定!?

本イベント最大の見所が「GUNDAM VERSUS」世界最速大会だ。これは、会場のバトルコーナーで、より多く勝利した16名のプレイヤーによるトーナメント大会となる。まだ発売してもいないタイトルで、上級者達がどこまで仕上げてきているのかという点に注目が集まる。ルールは以下の通りだ。

オンライン体験会が行われているとはいえ、まだ発売されていないタイトルで、どうなるのか完全に未知数な状態から始まった本大会。しかし、それはまったくの杞憂であった。どのプレイヤーも、まるで固定大会であるかのような息のあったチームプレイで戦っていたのが印象的だった。

また、新機能である「ブーストダイブ」なども要所要所で光る場面があり、今後ゲームが発売されて、研究が進んで行く末が非常に楽しみになる試合内容となった。

決勝戦は、「クロスボーン・ガンダムX1フルクロス/バンシィ」vs「ゴトラタン/サザビー」という組み合わせでの対戦となった。300コストが安牌だと言われることが多い中、高コスト機による組み合わせの迫力ある対戦が行われた。

結果は、「クロスボーン・ガンダムX1フルクロス/バンシィ」チームが勝利した。“クロスボーン・ガンダムX1フルクロス”が前線で暴れ、緑ロックでも援護ができる“バンシィ”が遠距離から射撃するという、統率の取れたチームワークが勝利に繋がったようだった。

優勝した参加者には「PS4」、「 リアルアーケードPro.N HAYABUSA」、「ガンダムカフェお食事券」が贈られた。

表彰式後、安田氏より「GUNDAM VERSUS」の追加情報が発表された。現在も実施中の「オンライン体験会」の追加日程が公開、今までは木曜日と土曜日にしか実施されていなかったが、6月26日から発売日の前日である7月5日までは毎日実施される。

さらに6月30日から7月2日は時間の指定も無くなり、48時間連続で実施される。またこの日程中は51機体全てが使用可能になるようだ。

※オンライン体験版における全機体が51機体
※製品版では現時点で全94機体が登場する

※画面は開発中のものです。

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