【TGS 2014】エクゾスケルトンがもたらす新たな可能性を体験!「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のメディアセッションをレポート

発表会・イベント取材
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マイクロソフトは9月19日、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2014において、「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のメディアセションを実施した。

「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」は、2054年の近未来を舞台にした「コール オブ デューティ」シリーズの最新作。主人公は国に属する兵士というわけではなく「アトラス・コーポレーション」という民間軍事企業に所属する特殊部隊の一員となり、エクゾスケルトンと呼ばれる外骨格に身を包み迫り来る脅威と戦うことになる。今回のメディアセションでは本作のプレイとメディア説明会を実施したのでその内容をお届けする。

メディア説明会に先駆けて、マイクロソフトブースにて本作をプレイしてきた。ブース内ではお馴染みのチームデスマッチと新ルールのアップリンクの2種類をプレイできた。アップリンクは、フィールド内に落ちてくるサテライト(ボール)をアップルリンク(敵ポスト)に入れて、点数を稼いでいくというもの。ボールを持ったプレイヤーは、銃で攻撃できないため、ほかのプレイヤーに守ってもらいながら敵ポストまでいく必要がある。

「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の操作方法は前作の「コール オブ デューティ ゴースト」とさほど変わりなかったのということもあり、すぐに慣れることができた。続いて、本作の新たな要素である大きく飛ぶことができるブーストジャンプや横に素早く移動できるブーストドッジなどのアクションにチャレンジ。

ブーストジャンプを使うことにより建物の上に登ることができるようになり、そこから敵を待ち伏せて攻撃をしたり、敵の目の前でジャンプをして翻弄したりとさまざまな戦術が使えるようになっていた。また、敵と鉢合わせてしまった場合にも、ブーストドッジを使うことで敵の照準が合う前にこちらが攻撃できる。

新しいアクションというだけであって、ブーストジャンプやブーストドッジをしているときに照準を敵にあわせるのには多少慣れが必要なようだが、縦軸の動きが増えたことにより敵がこちらを見失ってしまうことが多いようで、無防備な敵を倒すことができるようになっていた。

今作ではUAVなどを呼ぶときには「コール オブ デューティ ブラックオプス2」と同様にスコアストリークを採用している。このスコアストリークのなかにも新しい兵器が追加されており、筆者はスコアが貯まらず呼ぶことが出来なかったが搭乗式のロボットもあるようだ。

3年の開発期間を費やした「コール オブ デューティ」シリーズ最新作

グレン・スコフィールド氏
グレン・スコフィールド氏

メディア説明会ではSledgehammer Gamesのグレン・スコフィールド氏が映像などを交えながら本作の説明をしてくれた。まず、グレン氏はユーザーの意見を聞いて革新的な要素を盛り込んでいること、3年の開発期間を使い没入感のあるストーリーを制作したこと、次世代機にフォーカスして開発したことを明らかにした。開発チームには武器だけを専門に作るグループが存在するという。現在武器だけで350個以上あり、そのなかにはレーザー兵器などもあるそうだ。「武器を使ったときの音もこだわって制作しているのでぜひ聞いてもらいたい」とグレン氏は述べた。

新要素として追加されたエクゾスケルトンを着用することでブーストジャンプ、ブーストドッジなどのアクションが使えるようになるが、公開されたアクションのほかにも敵の前方を走っているときに後方に向かって飛ぶリバースブーストジャンプと呼ばれるアクションもできるようだ。また、エクゾスケルトンはバッテリーさえあれば、銃弾を防ぐシールドや一時的に姿を消すクロークなどを使うことができるエクゾアビリティが使用できるとのこと。バッテリーは強化をすることで利用時間を伸ばすことができるという。

また、新規パークも多く用意されており、グレン氏は横にスライドしながら銃が撃てるガンホーがお気に入りのようだ。最後にグレン氏は「3年かけて作ったタイトルなので、時間を掛けて楽しんでもらいたい」と述べていた。

※画面は開発中のものです。

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