KLabは、iOS向け「Lord of the Dragons」が、日米App Store売上ランキングで同時にトップ10入りしたことを発表した。
広告費を抑えた運営
「Lord of the Dragons」は、リリース後間もなく広告プロモーションを行い日米両国App Storeの無料ゲームランキング(ダウンロード数ランキング)で1位を獲得しました。しかし、その後は広告による集客を抑えた運営を行ってきました。
一般的に、米国のスマートフォン・アプリ市場は日本よりもCPI(Cost Per Install、1インストール当たりの広告費用)が高いため、売上に占める広告費負担が高く、売上ランキングの上位に入っても営業利益を出すのは難しいと言われてきました。
しかし、「Lord of the Dragons」の米国での直近の広告費は売上の3%未満となっており、広告費を抑えたまま売上ベスト10入りを果たしました。
日本式のゲーム運営
KLabでは、グローバル版「Lord of the Dragons」において、日本式のゲーム運営方式を取り入れ、月4回程度のイベントを開催しております。米国のモバイルオンラインゲームにおいては、このようなゲーム運営方式は一般的ではありませんでしたが、米国においてもこの日本式ゲーム運営が人気を博し、クチコミでユーザーが拡がりました。
広告費を抑えたことによりMAU(Monthly Active User、当月中アクセスしたユーザーの総数)、DAU(Daily Active User、当日中アクセスしたユーザーの総数)が伸び悩む一方で、日本式運営により課金率が伸び続け、結果的に売上が伸びました。
サービスの提供開始からは日本で92日目、米国では183日のトップ10入り達成となります。
KLabでは、「Lord of the Dragons」のようにユーザーを大切にした運営を行うなど、皆様に楽しんでいただけるゲームの提供に尽力してまいります。
※画面は開発中のものです。
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