スターフィッシュ・エスディは、ニンテンドー3DS用ソフト「エルミナージュゴシック3D REMIX~ウルム・ザキールと闇の儀式~」を2013年春に発売予定であると発表した。価格は未定。
本作は、伝統的なダンジョンRPGのゲームシステムを継承しつつ、自由度とやり込み度を重視した3Dダンジョン探索型RPG「エルミナージュ」シリーズの最新作。
同シリーズは、2008年3月にPS2用ソフトとして1作目「エルミナージュ~闇の巫女と神々の指輪~」が発売されて以来、PSPやDSなど、様々なプラットフォームで展開されている。
今作はシリーズで好評のシステムを踏襲しつつ、元祖ダンジョンRPGライクで、中世の雰囲気を重視したゴシック感が特徴となっている。ストイックかつシビアなゲーム性ながら、シリーズファンやダンジョンRPG経験者だけでなく、初心者でもプレイするたびにハマる中毒性の高いゲームになっている。
すでにPSP版は5月24日発売と発表されているが、今回ニンテンドー3DS版の発売が決定したのに合わせ、3DS版の追加要素や新種族の情報が公開となった。
新たなアイテムを創り出せる「錬金システム」
冒険のメインとなるのは3Dダンジョンの探索だが、宝箱などから入手できる「鉱石」を使うことで、新たなアイテムを創り出す「錬金」が可能となる。
錬金には、鉱石と鉱石を組み合わせてアイテムを創る「合成錬金」と、装備品に鉱石を掛け合わせることでさまざまな付加効果を持った装備品を創り出す「鍛冶錬金」の2種類がある。アイテムの中には錬金でしか作れないものもあるので、いろんな組み合わせを試して新たなアイテムを創り出すのも本作の楽しみの一つだ。
新たに登場が判明したモンスターたちのイラストを公開!
ダンジョンではさまざまなモンスターがプレイヤーを待ち受けている。本作では新旧含めて約400体のモンスターが登場するが、今回、新たに登場するモンスターの一部が明らかとなったぞ。
新モンスター
多彩な組み合わせが実現できるキャラクターメイキング
プレイヤーの分身を作成するキャラクターメイキングでは、職業や種族を自由に決定できるほか、キャラクターの能力値や見た目の外見も自由に決めることが可能だ。さらに3DS版では、本体に内蔵されたカメラで撮影した写真をキャラクターアイコンの画像として使用することができるようになっているぞ。
3DS版の追加要素
3DS版では、PSP版にはない新規イベントに加え、特定のイベントをクリアすることでとある機能が追加される。ダンジョン探索において一部のダンジョンで構造や内部の明るさに手が加えられていたり、使用するたびに減っていく地図や、死亡時に増加される年齢がオプションで切り替え可能だったりと、遊びの幅が広がっている。
戦闘では、プレイヤーが事前にコマンドを登録することで、ショートカットコマンドとして選択できるショートカット機能も搭載されているぞ。
また、探索に役立つ錬金アイテム「天使の小窓」をはじめ、種族したアイテムや出会ったモンスターの画像・説明などが見られる「図鑑」が復活しているのも見どころだ。
そのほか、プレイヤーが選択できる種族も8種族から12種族に増えている。過去作から復活した種族を含め、3DS版で登場する新種族のイラストも公開となった。
新たに判明した4種族
デビリッシュ
悪魔と人間のハーフとして誕生した者たち。魔の血を受け継いでおり、呪われた武具も装備できる。
魔傀儡
錬金術師によって作られたカラクリ仕掛けの人形。魔力によって生を受けたため呪文抵抗が強い。
バーディアン
翼を持つ人間サイズの亜人。その姿から神の国に通ずる道の守護者として信じられていた。
ジャイアント
腕力や体力が最も高い種族。身の丈は人間の1.5倍から、3mを越える者も存在する。
(C)2013 STARFISH-SD Inc.
※画面は開発中のものです。
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