セガは、2013年2月28日に発売を予定しているPSP用ソフト「シャイニング・アーク」において、主人公・フリードの特殊能力やリンクアタックなどのバトルシステム、新たに判明した異形の巨像(ネフィリム)の情報を公開した。
行動順がカギを握るバトルシステム
本作のバトルは、キャラクターの行動力順に自動でターンが回ってくる「ターン制アクティブコマンドバトル」が採用されている。行動順が回ってきたキャラクターは、ムーヴゲージを消費してバトルフィールドを自由に移動したり、行動開始前のスタンバイ状態で周囲を見渡すことなどが可能だ。
ターン制とはいえ、味方フェイズや敵フェイズといった概念は存在せず、行動の順番は画面右下に表示されたアイコン順にやってくる。相手の行動順を変える効果を持つ攻撃もあるので、敵の行動順を遅らせることができれば少ないダメージで勝利することができるだろう。
また、味方の行動順が連続すると、その回数に応じてダメージにボーナスが加算される。うまく仲間が続けて攻撃できるように行動順を利用して戦えば、有利に戦闘を進めることができるぞ。
攻撃手段は、連撃や遠距離攻撃などキャラクターによって種類が異なる「アタック」や、フォースゲージを使用して繰り出す必殺技「フォース」などが存在する。敵にアタックを仕掛ける際、味方が攻撃範囲にいると最大4人まで同時に攻撃してくれる「リンクアタック」が発生するので、仲間との協力も重要だ。
そのほか、戦闘中に一定の条件下を満たすと、各キャラクターに存在する「パーソナリティ」がランダムで発生する。この効果はプレイヤー側にとって有利に働くこともあれば、その逆で不利になる場合もあるので、しっかりとキャラクターごとの特性を覚えておこう。
フリードの特殊能力「時元超過駆動(オーヴァームーヴ)」
戦闘でのフリードは、強力な剣技と雷撃の攻撃魔法でパーティの中核を担う魔法剣士。パーソナリティには、仲間と共に戦うことで力を発揮する「リーダー」など、彼の特色が色濃く反映されている。また、フリードには彼だけが持つ謎の能力「オーヴァームーヴ」が存在する。
この「オーヴァームーヴ」は、フリードに行動順が回ってきたときに一定の条件を満たしていると発動し、フリードが3回連続で行動できるようになるだけでなく、さらに敵の迎撃を避けやすくなったりと、戦いを有利に進められる効果を発揮するというもの。フリードだけが持つ謎の力だが、彼自身もよく分かっておらず、持て余し気味なようだ。
新たに判明した異形の巨像(ネフィリム)
今回新たな異形の巨像(ネフィリム)として、長い前足を持ち蜘蛛の形をした「異形の怪蟲 アラトロン」と、多数の触手を持った花の形の「異形の妖華 ハーギス」の2体が公開となった。
アラトロン
ハーギス
また、これまでに紹介した異形の巨像たちにも、個別の名前があることが判明したぞ。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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