アクアプラスは、今冬発売予定としていたPS3用ソフト「WHITE ALBUM2 幸せの向こう側」について、発売日が2012年12月20日に決定したことを発表、新オープニングアニメを一部見ることのできる先行PVを公開した。
本作は、PC用ソフトとして発売された「WHITE ALBUM2~introductory chapter~」(2010年3月26日発売)と「WHITE ALBUM2~closing chapter~」(2011年12月22日発売)を1つのパッケージにまとめた作品。「introductory chapter」は主人公達が高校3年生の時を描き、「closing chapter」は大学3年生になった時が描かれている。
PS3版として制作されるにあたり、いくつかの新要素が追加されているぞ。
プレイステーション3での追加・変更点
- モーションポートレートの導入
- 新シナリオの追加・シナリオのリファイン
- イベントCGの追加 など
また、本日よりスタートした予約キャンペーンおよび限定版「プレミアムエディション」の情報についても紹介しよう。
予約キャンペーン特典
予約キャンペーン期間中に本作を予約すると、下記のグッズが商品受け取り時にプレゼントされるぞ。
- なかむらたけし描き下ろし複製色紙
- PS3用カスタムテーマプロダクトコード
予約キャンペーン期間:2012年9月27日開始
プレミアムエディション特典
プレミアムエディションは豪華5大特典!
- 描き下ろし特製パッケージ
- WHITE ALBUM2 同好会ラジオ特別版CD
- WHITE ALBUM2 ピアノスコア
- オープニングアニメ絵コンテ集
- ICカードステッカーセット
さらに、PS3版で追加される新オープニングアニメーションの一部や発売日等の商品情報が収録された先行PVも公開となっているのでチェックしよう。
プロローグ
冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――
夕暮れの音楽室で俺が奏でるギターに合わせるように。
隣の教室で顔も知らない誰かが奏でるピアノに合わせるように。
屋上から響いてきた、鈴が鳴るように高く澄んだその声は、
バラバラだった俺たち三つの旋律を繋いでくれた。
始まりは、そんな晩秋。
そのとき、誰かが誰かに恋をした。
誰もが一生懸命だった。
誰もが強い気持ちで突き進んだ。
誰もが、ひたむきに、まっすぐに、正直に――
心の底で結ばれ、かけがえのない瞬間を手に入れた。
だからそのとき、誰かが誰かに恋をしてしまった。
一足遅れの、してはいけない恋を。
そして冬――降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し。
やがて春――雪解けと共に、すべての罰を下す。
キャラクター
※「北原春希」「小木曽雪菜」「冬馬かずさ」「飯塚武也」「水沢依緒」は「introductory chapter」のもので、「杉浦小春」「和泉千晶」「風岡麻理」は「closing chapter」のもの。
北原 春希(きたはら はるき)
CV:水島大宙
峰城大付属3年E組。前期クラス委員長。軽音楽同好会所属。セカンドギター(雑用)担当。特技は余計なお節介と非の打ち所のない説教と完璧な理論武装。成績はトップクラス。その面倒見が良すぎて妥協できない性格ゆえ、全校の教師と学生に非常に都合よく慕われている。
学園生活最後の年に、無謀にも派手めな思い出を残そうと思い立ち、学園祭のステージに立つことを計画する。手先はそこそこ不器用。
小木曽 雪菜(おぎそ せつな)
CV:米澤円
峰城大付属3年A組。ミス峰城大付属二年連続制覇中。三連覇の期待がかかる高嶺の花。華やかな容姿に似合わず、穏やかで人当たりが良くて控えめという、非の打ちどころのない女の子。
…と、周囲に三年間信じ込ませることができるくらいにはいい性格で、その見えない壁を打ち破った者にだけ悪戯っぽく微笑むという。誰にもひた隠しにしているが、趣味はヒトカ………カラオケ。定番のオープニングナンバーは、ちょっと古めの流行歌(WHITE ALBUM)。
冬馬 かずさ(とうま かずさ)
CV:生天目仁美
峰城大付属3年E組。窓際の席で常に居眠りしている、遅刻、サボリの常習犯にして、大人はわかってくれない的な鬱屈を抱える、時代錯誤な不良娘。
長く艶やかな黒髪、モデル顔負けのスタイル、切れ長の瞳というその孤高で暴力的な性格に似合いすぎる鋭利な美しさのせいで、余計に周囲との距離が広がってしまうという悪循環に陥っているが、本人は何処吹く風で強がっている。誰にも聞かれたことはないが、どちらかと言えば緒方理奈派。
杉浦 小春(すぎうら こはる)
CV:永田依子
峰城大付属3年A組。前期クラス委員長。元テニス部副主将。真面目で堅実で親身な世話と的確な助言が心地良いという、言い方を変えれば誰かとそっくりな性格の少女。身長を始めサイズは全体的に控えめだが前向きな積極性でカバー。…ほんの少しだけコンプレックスはあるが、弱みは絶対に見せない。
友達も多く、特にクラスの仲良し四人組とは固い絆で結ばれた間柄。もちろん仲間内でもリーダー格で、もし親友が傷つけられたりすれば、黙っていられるはずもなく…
和泉 千晶(いずみ ちあき)
CV:羽吹梨里
峰城大学文学部3年。窓際の席どころか、ゼミ室に寝袋を持ち込んで熟睡している、怠惰、無気力、依存症を絵に描いたような典型的な大学生。要領がよく甘え上手なため、今までなんとか進級してきたが、最近はさすがにゼミのレポートが増えてきたため進級が危ぶまれている。
実は興味を持ったことには寝食を忘れ熱中する性格らしいが、誰もその姿を見たことがないため真偽のほどは定かではない。
風岡 麻理(かざおか まり)
CV:浅川悠
開桜社という中堅どころの出版社に勤務している雑誌編集者。若手と言うには語弊があるがベテランと言われる筋合いもないお年頃。同期の中では男女関係なく一番の出世頭で、将来の編集長筆頭候補。
眠っているところを見た者はいないほどの仕事中毒者であり、周囲の羨望と嫉妬と尊敬と恐怖を一身に集めるが、どうせ誰も彼女に勝てないので大した意味はない。その凛々しさも相まって典型的な「高めすぎて男が寄って来ない」タイプ。
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※画面は開発中のものです。
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