フロム・ソフトウェアは、9月18日に千葉・幕張ホテルマンハッタンにおいて、「ダークソウル」「ARMORED CORE V」の2タイトルを同時に試遊できる先行体験イベント「FROMSOFTWARE Game Festa 2011」を開催した。
「FROMSOFTWARE Game Festa 2011」
本イベントは、フロム・ソフトウェアが今後発売を予定している「ダークソウル」「ARMORED CORE V」の2タイトルを同時に試遊できる先行体験できるもので、第一部は快適な試遊を行うため、事前エントリーによる300名完全招待制のクローズド開催となり、第二部は誰でも自由に参加できる入退場自由のオープンイベントとなる。
また、試遊だけでなく、スペシャルプログラムとして「フロム・ソフトウェア サウンドチーム」のライブステージや公開生放送も実施された。第一部の来場者300名には今後店舗で配布を予定している小冊子を専用クリアファイルに入れたグッズもプレゼントされた。
「ダークソウル」
製品版と同様のバージョンをプレイ可能。ゲーム序盤のステージを楽しめた。また、試遊台ごとにキャラクターの「素性」(戦士・騎士・放浪者・盗賊・山賊・狩人・魔術師・呪術師・聖職者・持たざるもの)が10種類設定されており、それぞれ特徴のあるプレイスタイルを楽しむことができたようだ。
「デモンズソウル」の後継作として制作された本作「ダークソウル」は、作り込まれたダークファンタジーの世界で、ゲームシステムと徹底したレベルデザインが特徴のアクションRPGだ。
発売を目前に控えた本作のアクションを体験しようと集まった来場者は、特にアクションゲームの経験者が多いのか、あっという間にキャラクターを自由自在に操っていた。
グラフィックはかなり描き込まれており、草や木など自然はもちろん、崩れかけた廃墟や、錆びついた扉、光と影の使い方など細かい箇所まで良く再現されていた。アクションに関しては、思ったより軽いフットワークでフィールドを駆け抜けることでき、ストレスは感じなかった。ただ、突然未知のモンスターに遭遇(物陰から)したときに焦ってなかなか視点を定めることができず、モンスターに一方的に攻撃を受けてしまうことも。
また、フィールドでは「遺体をあさる」こともでき、さまざまなアイテムが入手できる。ちょっと気持ち悪いがあさってみよう。アイテムには特定の説明文が存在するものもあり、じっくり読めばさらに本作を深く楽しめそうだ。残念ながら今回は待望のオンラインプレイは体験することはできなかったが、発売日は2011年9月22日なのでぜひ自分の目と手で体感して欲しい!
「ARMORED CORE V」
「ARMORED CORE V」はシリーズを通して14作目にあたるロボットアクションゲームで、オンライン対戦も重視された作りになっており、先日クローズドベータテストを終了し、9月18日には正式な発売日が2012年1月26日と発表されたばかりだ。
今回の試遊では、シングル・チーム2つのモードが10台ずつ用意され、それぞれをプレイすることができた。本作の肝と言えるアセンブルはシングルプレイのみで可能。チームプレイでは、CBT版に改良が加えられた特別バージョンで、新マップ「廃棄施設」となり、砲台の配置など、多少難易度は下げられていた。
さらに、チームプレイ・シングルプレイ共に、CBT版より実装パーツが一新されている。もしかしたら見たことのないパーツに触れた人も多かったのでは?
チームプレイ
試遊時間:1戦
新マップ&新パーツ
機体はプリセットから選択
アセンブルは不可
チームプレイでは、5VS5で対戦、5人のうち1人は各機に的確に指示を出す「オペレータ」となる。全員がヘッドセットを装備してオペレータの細かい指示のもと連携をしながら敵を撃破していった。操作系はシリーズ特有の複雑なシステムを搭載しており、ジャンプ・ブースト・ドリフトの他に、アームユニットとハンガーユニットを常に切り替えることができる「ハンガーシフト」が新登場。もちろん従来通り武器をパージすることもできる。
グラフィックに関しては、もちろん鮮明で描き込まれて入るが、演出が本当にクールで、臨場感がハンパない。ブーストを使った際のカメラのブレ、着弾の際の衝撃波や光線のリアルさは、プレイしてみないとなかなか感じることはできないかも知れない。
戦場という舞台のため、マップ上の障害物を利用して迫る敵や、ミサイル、沈んでいく敵の機体の破片などなど、状況はめまぐるしく変化するので、アクション初心者は最初はとまどうだろう。だが、自分の機体を自由自在に操れるようになる頃には絶対にこのゲームにハマっているはずである。それほど自分のスタイルを追求したくなってしまうのが「アーマード・コア」の魅力の1つなのだ。
CPUではない「リアルなプレイヤー」と「リアルタイム」で一緒に戦えるオンラインモードは本作の醍醐味なので、ぜひ購入したときには1度は体験して欲しい。
シングルプレイ
試遊時間:1人10分
CBT版と同じ内容
機体はプリセットから選択
ミッション中でアセンブル可
シリーズ史上最大ボリュームを誇るシングルプレイも試遊可能。製品版では70以上の多彩な戦いが楽しめるオーダーミッションが実装される。プレイヤーは直接的なコミュニケーションを必要としない「傭兵」として手軽にチーム戦に参加できる。また、全ミッションでは2人協力プレイも可能とのことだ。
さらにシングルプレイのストーリーミッションでは作戦目標が次々と変化し、戦闘中に他のNPCからの通信も入り、臨場感あふれる戦闘がたまらない。オンラインでさまざまリアルプレイヤーと楽しんだあとは、この「ARMORED CORE V」の世界の行く末はどうなっていくのか、じっくりと物語を楽しみながら腕を磨いてはどうかな?
スペシャルプログラム「Live on ARMORED CORE vol.01&02」
第一部、第二部両方で開催された「Live on ARMORED CORE vol.01&02」では、フロム・ソフトウェア サウンドチームが贈るAC名曲ライブが生演奏で披露され、試遊のために並んでいた来場者もこの時ばかりは大迫力の演奏に聞き入っていた様子だったぞ。
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。










































































































