スクウェア・エニックスが12月12日より配信を開始したスマホ版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」。そのiOS版をスマホ女子が実際にプレイした感想をお届け!
iPhoneやAndroidといったスマートフォンが普及し始め、ゲームは主にスマートフォンでプレイするようになりました。ここでは、そんなスマホ女子の観点からiOS/Android用アプリ「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(以下ドラクエ8)」のプレイインプレッションをお伝えします。
「3Dのドラクエ」自体のプレイ経験
私がドラクエをちゃんとプレイするのはファミコン時代の「ドラクエ3」以来です。なので、今作のドラクエ8はもちろん、3Dのドラクエをプレイするのが初めてとなります。
「ドラクエ8」が発売される少し前、ドラクエシリーズ1作目となる「ドラゴンクエスト」がiOS/Android用アプリとして登場しました。こちらも少しプレイしたのですが、昔親しんだ十字キーがスマホでのタッチ操作になるとこんなにも使い勝手が変わるものなのかと、愕然としてしまったのが正直なところです。
果たして今作の「ドラクエ8」をスマホでプレイするとしたらどのようになるのでしょうか。そういった部分も含めて、お伝えしていきたいと思います。
さっそくアプリ起動
アプリを起動するとお馴染みのファンファーレと共にオープニングが。美しいグラフィックに驚きました。早くもテンションが上ります!
起動画面はこんな感じ。ローディング中の砂時計がスライムだったりと遊び心満載ですね!
さっそく冒険の書を作りましょう。
話にきいたのですが、ドラクエの名前は4文字しか入らず、「りょうすけ」など5文字以上の名前のプレイヤーはここで最初の壁にぶち当たるそうです。
苦肉の策で「りうすけ」と無理やり4文字に収めてみたりと、5文字以上の名前のプレイヤーは昔からそれぞれ独自の対策を編み出しているそうです。スマホ版にもキッチリとその宿命が引き継がれているのですね!
恐縮ですが、それに比べて私は2文字なので昔から楽です。
鳥山明氏の世界観、全開!
ドラクエといえば何と言っても鳥山明氏のイラストですよね!画面のどこを見ても親しみやすいキャラクターで溢れていて、見ているだけで飽きません。
何やら呼ばれましたよ!
親切なチュートリアル&快適な操作性
ヤンガスに呼ばれると早速チュートリアルが開始します。
ここで、操作性の懸念は一気に吹き飛びました!
ヤンガスに「こっちまできてくだせえ」と言われるのですが、その間好きに動き回ることができます。iOS/Android用「ドラゴンクエスト」の時に4方向のみだった移動スティックは8方向となっており、「押しそこねる」ということもなくスムーズに移動できます。
スマホ向けに画面が縦に最適化されているのも、操作のしやすさを助けている印象を受けます。これで電車の中でプレイしてても恥ずかしくない!
また、移動スティックの位置は左・中央・右と3パターン選べます。右利きの人はもちろん左利きの人にも優しい設計は嬉しいですね!UIも全体的に半透明なので、常に表示されていても邪魔になりません。
誰に話しかけられるのかがひと目で把握でき、アイコンをタップすれば少し離れていても行動を開始できます。また、画面下部のカメラボタンを押すとカメラワークが変更できます。
あとはヤンガスなど、キャラクターが親切に説明してくれます。
気になる戦闘は?
戦闘が始まりました!
「バッチリがんばれ」など、作戦を決めてオート戦闘することができます。もちろん個別に行動を変更することも可能です。
「ためる」を選択するとテンションが上がり、攻撃力がアップします。
また、左下には「おどかす」「にげる」というコマンドがあります。
「おどかす」を選択するとモンスターが戸惑ったり逃げたりことがありますが、気にしないモンスターや逆に襲いかかってくる場合もあります。スライムに気にされないとちょっとショック。
「にげる」を選択すると戦闘から逃げられますが、回り込まれてしまうこともあります。そうするともう、そのターンは攻撃できないわダメージくらうわで踏んだり蹴ったりです…。
私の場合は一回これで全滅しました…。
ユニバーサルアプリだから、iPadにも対応!
本ゲームはユニバーサルアプリとなっているため、iPadにも対応しています。iPadでプレイすると、美しいグラフィックがより迫力あるものに感じられますよ!文字も読みやすく、操作もしやすい印象。
ただ、電車の中などでは大きすぎてちょっと恥ずかしいかも…?家でのんびりやるのに最適なのではないでしょうか!
その他のプレイ感や感触
興味深かったのはゲーム内に「昼→夜」といった「時間の経過」の概念があることです。これ、ドラクエ3でもあったらしいのですが、すっかり忘れていました。
ゲームをしばらく続けていると、昼がだんだん夕方になっていき、そのうち主人公が「あ、もう夜だな」と気づくかのように空を見上げ、夜が訪れます。
また、夜に遭遇するモンスターは昼のモンスターよりも強いというのもゲームの奥深さを感じます。たしかに夜にフィールドを歩いたら、若干昼間のモンスターよりも強く感じられました…。
また、ものを調べられる範囲が広い!宝箱や壺だけではなく、タンスや井戸も調べられるんですね!色々歩きまわって調べてみましょう。
主人公は喋りませんが、その代わりにとても表情が豊かで感情移入しやすいです。ペットのネズミ(?)の可愛さといったらもう…。
フィールドは立て札があったりと、とても親切。
さて、果たしてどんなボスが待ち受けているのでしょうか。頑張ってクリアを目指したいと思います!
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